プロフィール

木と花

初めまして、サイト管理人のみずほ(42歳)です。

復縁した夫と息子の3人家族です。

自己紹介を兼ねて私がこれまでどのような経緯で離婚した元夫とよりを戻し、幸せな生活を送れるようになったのかをご紹介いたします。

結婚生活の流れ
  • 最初の結婚 26歳
  • 息子を出産 28歳
  • 夫婦間に亀裂 29歳
  • 離婚 30歳
  • 再婚 33歳

最初の結婚期間を入れると合計13年間、同じ相手と連れ添っていることになります。

そして13年経った今でも夫をとても愛しています。

彼との出会い

若い男女

彼とは、大学を卒業して社会人になってから知り合いました。

知り合ったきっかけは共通の友達の紹介でした。

最初は友達を含め何人かで会っていましたが、そのうち2人で食事に行くようになり、自然とお付き合いがスタートしていきました。

彼は金融系の会社でお仕事をしていました。

同じ年なのにずいぶんしっかりしていて頼れる人だなと感じたのが、彼に対する印象です。

忙しい中、食事に行ったりデートを重ねながら、半年くらい経った頃にはお互いの実家に遊びに行く仲になりました。

会える回数は多くありませんでしたが、一緒にいるときは仲良く時間を過ごし充実した時間を送っていました。

そしてだんだんとお互いに結婚を意識するようになり、結婚を前提とした会話も増えていきました。

あまり会える時間がなかったので、結婚すれば多くの時間を一緒に過ごせると心の中で期待したのです。

最初の結婚

結婚

知り合って3年目で最初の結婚。

そのころはまだ結婚していない友達もたくさんいたので、まわりから羨ましがられるなか結婚式を挙げ、新生活がスタートしました。

夫は週末は仕事の接待関係でゴルフに行くことが多く、結婚当初から週末は別々の行動を取ることがありました。

最初の頃は新しい生活に慣れるのに必死で、夫の仕事の忙しさはさほど気にならならず、その都度実家へ遊びに行ったり友達とランチをしたりして週末を過ごしていました。

(この週末の別々の行動は離婚へ向けて大きな原因となっていきます)

結婚当初は夫のゴルフは土曜だけもしくは日曜日だけなど、日帰りで帰ってくることが大半でしたが、結婚して2年目に入るころには週末泊まりがけでゴルフに行くことが増えていきました。

結婚しても仕事は続けたいこと、そしてお互いにやりたいことがあったら我慢せずにやるというのが結婚当初の話し合いでした。

でも付き合っている間も一緒に過ごす時間は多くはなかったのに、結婚しても週末は一緒にいられない私たち。

当初は自分たちで生活できていることに満足して、結婚生活が順調に進んでいると感じていましたが、だんだんと不安が増してきました。

ちょうどそのころに妊娠がわかります。

嬉しさの反面、夫の不在が多いのが気がかりでしたが、子どものために前向きに頑張ろうと気持ちを切り替えました。

入り始めた亀裂

本を抱いて悲しむ女性

しかし夫の仕事はさらに忙しくなり、残業や接待が増えたり、出張も増え始めました。

新婚当初は平日一緒に食事をすることがそれなりにあったものが、2年目に入るころには1週間に1度、一緒に食事ができれば良い程度となっていきました。

そんな生活が続くと、お互い話したいときに話ができなくなったり、すれ違いが起こってきます。

子どもも小さいので手がかかり、一人で育児をする時間が長かったのでイライラしていました。

このすれ違い生活が半年ほど続いた段階で我慢できなくなった私は、久しぶりに週末家で過ごしている夫に詰め寄るように、自分の感じていることを話し出しました。

お互いすれ違いばかりで一緒にいる意味を考えてしまうこと、まるで夫婦ではなくただの同居人のようだということを。

もっと私と子どものことを見てほしいと訴えました。

別居への道のり

夕暮れの道

最初はおだやかに話していたものの、寂しい思いや悲しい思いが募りに募ってしまい、話が止まらなくなり、気が付けば夫を責めて立てるような感じになっていきます。

この時の私は自分の思いを伝えることに精一杯でした。

子どもを育てる大変さと夫の不在が重なって、育児ノイローゼになっていたのかもしれません。

夫は黙って聞いていました。

でもその無反応に腹が立った私は、ことあるごとに夫に詰め寄るようになりました。

今思えば言うタイミングをもう少し考えれば良かったのですが、当時は私も必死でした。

言葉には出さずともずっと我慢してきた寂しさや孤独感が抑えきれず、どうにかしてほしい、分かってほしいという思いで夫にすがったのです。

毎日私の一方的な訴えに疲れ果てていたのでしょう、しばらくして夫から返ってきた言葉は「少し別居しよう」という言葉でした。

私は驚きました。

確かに私は夫に不満がありましたが、もちろん別居したいなんて思ってもいませんでした。

それなのに私と子どもをおいて出て行くの・・・?

ものすごく不安になりましたが、夫は私の言葉によほど追い詰めたれていたのです。

その後しばらくして夫は実家に戻りました。

ここから別居生活が始まりました。

当時は私の気持ちを分かってくれない夫に怒り心頭です。

何も話さないなんてずるいと思い、別居中にもその気持ちを何度もぶつけました。

でも夫は冷静に「分かった」というだけで特に会話らしい会話にならず、私の思いはどんどん諦めの方向へ向かっていました。

離婚

離婚したカップル

別居から半年後、夫から離婚の話が出ました。

半年もの時間が経過していたことで、私もある程度は覚悟をしていたのでそれほど驚くことはありませんでした。

離婚届に捺印し、特に話し合いを設けることもなく離婚に至ったのです。

結婚4年目で私はシングルマザーになりました。

子どものこともあり、離婚後は私も実家に戻りました。

自分の人生をもう一度歩み始めようと考え、なんだか重く苦しい雰囲気が漂っていた夫と一緒に住んでいた家を引き払ったのです。

それでも前向きに考えられるようになるまでには1年かかりました。

離婚で悲しい思いをし、傷ついた私を暖かく受け入れていくれた両親には今でも感謝しています。

戻るところがなかったら、いつまでも悲しみから抜け出せなかったかもしれません。

離婚して2年目に入るころ、友達や同僚が心配して知り合いの独身男性を紹介してくれました。

何度か食事に行ったりしたものの、楽しいとは思えず、夫と比べるようなことばかりしていました。

時間がたって、ようやく自分自身を振り返る余裕が生まれてきたのです。

あの時、あれだけ忙しかった夫を理解しようとしてたかな?とか、私が一方的に言いたいことを言ったけど、夫からは何も不満を言われていないなとか、自分の反省点が徐々に浮き彫りになっていくのを経験したとき、夫にちゃんと謝りたいと思うようになっていました。

占い師に相談

水晶玉

別居から離婚に至る間、そして離婚後は自信をなくしていました。

自分の何がいけないのか、どうしたら自信をもてるようになるのか・・・。

友達には相談しにくい、だけどだれかに背中を押すようなアドバイスをしてほしい、そんな思いが強くなりました。

そんな時、電話占いで占ってもらってから運気が一気に上昇したという話を友達から聞き、ものは試しと思い私も相談してみることにしました。

普段あまりこういった類のものには頼らないのですが、この時ばかりは本当に悩んでしまっていたのと、客観的な第三者のアドバイスが欲しかったこと、さらには自分を見つめなおせるのではないかという思いでした。

その結果、「とても良い守護霊がいるのに力が発揮できずにいる。相手への感謝の気持ちを忘れなければ、力を発揮でき、あなた自身の心も豊かになる。別れたご主人とは深い縁で繋がっている。あなたから連絡すれば大丈夫。」と言われました。

意外な鑑定結果に心が晴れやかになる私。

先生の言葉によって夫とやり直す方向で進むんだと考えるようになりました。

離婚から復縁に至る過程

空にハート型の手をかざす

離婚後、風の便りに夫の様子は聞いていました。

離婚しても忙しさは相変わらずのようでしたが、もともとの優しいところも変わっていませんでした。

占い師の先生の言うことを思い出し、LINEで思い切って「時間に余裕がある時でいいからたまにはごはんでも食べに行こう」と誘ってみました。

すると夫は「時間作るね」と言ってくれたのです。

とても嬉しくなり、翌週にさっそく一緒に食事に行く約束をしました。

食事の日の当日、私はいくら育児で大変だったからと言って、離婚のときに言いたいことだけをぶつけ、夫の言い分を聞かなかったことに対して、ずっと謝りたかったことを伝えました。

夫は、自分が忙しかったのが一番の原因だと分かっていたけど、それをどうすることもできない自分に対して嫌気がさしていたこと、私が寂しい思いをしていることを分かっていながら時間をうまく作れなかったことに対して申し訳ないと思っていたことを話してくれました。

私がただ一方的に言いたいことを言って困らせたことに対しては、「本当のことを言われて何も言えなかった。何もしてあげられない自分も嫌だった」と話してくれました。

その日を境に私たちは、結婚しているときにできなかった「お互い向き合って話し合うこと」を、するようになりました。

どんなに忙しく、遅い時間になっても夫は必ず週のどこかで時間を作りました。

子どもの面倒もよく見てくれて、子どももなついていました。

「私達のためにありがとう」と言うと「3人のためだよ。あの時できなかったことを今やっているだけだよ」と答える夫を見て、「この人を好きになったことはやっぱり間違いじゃなかったんだ」と思いました。

そして再婚

キスするカップル

その後、話し合いを積み重ねて半年ほど経った頃、正式に復縁して戸籍上でも元の夫婦に戻りました。

晴れて3人家族に戻ったのです。

そして来年は祝・再婚10周年です。

再婚後はお互いを尊重し、家族の時間を何よりも大切にしています。

夫には感謝の気持ちは常に持っており、折あるごとに感謝の気持ちを伝えています。

買い物の時に自然と荷物を持ってくれたら「当たり前」と思わずに「ありがとう」、朝ごみを捨ててくれたら「いつものこと」と思わずに「ありがとう」と、本当に小さな些細なことでも言葉に出して感謝の気持ちを伝えることで、言葉が2人の間で潤滑油のように働いてくれます。

離婚前のように、余裕がないとき自分の言いたいことだけを言うような女性ではなくなりました。

夫も私との時間を最優先してくれる関係になり、信頼関係で結ばれているのを実感しています。

離婚によってたくさん苦しんだけれど、大きな気づきを得られたので、私たちの人生において大きな節目となりました。

まとめ

長くなりましたが自己紹介を兼ねた復縁までの道のりでした。

現在復縁をしたいと思っている方や復縁に向けてどうしたら良いか困っている方が、私の経験によって少しでも気持ちが軽くなったり、励まされたりしたなら幸いです。

幸せは待っていてもやってきません。

自分で切り開いて人生後悔しない生き方をしていきたいですね!

最後までお読みいただきありがとうございます。