つないだ男女の手

「浮気相手を忘れられない旦那が憎い…。」「浮気をされるくらいなら、いっそ別れたい。だけど、本当にそれでいいの?」

まさかとは思っていたけれど、愛する旦那が、自分に隠れて浮気をしていた!

「なんで私がこんな目に…?」と、絶望的な気持ちになっているでしょう。

改心してくれるだろうと思った矢先に、「浮気相手のことが忘れられない」なんて告げられようものなら、悲しくて苦しくて、どうにかなってしまいそうですよね。

そしてきっと、「これから、どうしたらいいのかな…」と不安になっていると思います。

こんなにもツラい状況で、受けたショックの大きさは、もはや計り知ることができません。

でも、少しだけ冷静になってみてください。

あなたはまだ、離婚すべきではないかもしれません。

この記事を読むことで、浮気相手を忘れられない旦那への対処法と、浮気を止める方法を知ることができます。

離婚するしかないのかな、と思っているあなた。どうか、この記事を参考にしてみてください。

浮気相手を忘れられない旦那と離婚しない理由3選

女性を抱っこする男性

「浮気相手のことが忘れられない」なんて言われたら、「もう離婚しかない」と思うのは当たり前です。

しかし、結論から言うと、浮気相手を忘れられない夫とは、「やり直すべき」なのです。

家族に知られてもなお、浮気相手との関係を引きずっている夫は、間違いなく最低で、不義理きわまりない男です。

しかし、ここであなたがカッとなって離婚に走ってしまっても、あなたの得にならない場合があります。

少しだけ落ち着いて、以下のことについて、一緒に考えてみましょう。

生活レベルの維持のため

離婚する時、何よりもまず最初に直面する大きな課題は、「お金」に関することでしょう。

もしも、あなた自身が金銭的に自立していて、離婚したあとも充分な生活レベルを維持できるのであれば、問題はありません。

しかし、現実は、共働きであっても家計が苦しい家庭ばかりなのです。

もし、あなたがひとりきりになった場合、月々の収入や支出はどのようになるでしょうか?

ザックリでかまいません。紙とペンを持って、書き出してみましょう。

また、夫の浮気を原因とする離婚では、ほぼ確実に、子どもの親権はあなたのものになります。

子どもがいる場合、教育資金などが必要になり、生活は更に苦しくなります。

シングルマザーに関する支援制度を受けたとしても、結婚していた時と同じ水準で生活できる可能性は低いと考えましょう。

離婚後、あなたの夫には、養育費を払う義務が発生しますが、諸外国と比べ、日本では、養育費を払わない人が多いというデータもあります。

非常識きわまりないことですが、ありえない話ではありません。こういったケースも考慮しておく必要があります。

もしあなたが、今の生活水準を守りたいと考えるのであれば、今すぐに離婚するのは賢明な判断とはいえないでしょう。

子どもの幸せのため

離婚を考えているあなたにとって、何よりも心配なのは、「子ども」のことではないかと思います。

あなたの夫がどれだけ最低な男でも、子どもにとっては、それが「お父さん」です。

もちろん、あなたは子どもにとって、大切な「お母さん」であり、離婚後は、「ただひとりの親」となるのです。

あなたがシングルマザーになったときのことを、想像してみてください。

父親がいないせいで、子どもに不自由をかけたり、ツラい思いをさせてしまうこともあるでしょう。

それは、あなたの努力だけで補えるものではありません。

もし、あなたたち夫婦が衝動的に離婚することで、子どもが不幸になってしまうと思うのならば、今すぐに「離婚」という選択肢を選ぶのは早いかもしれません。

離婚する前に、「旦那とやり直す」ことを念頭に置いて行動してみましょう。

ただし、「私は、シングルマザーになっても、子どもを幸せにできる!」と自信を持って思えるのならば、離婚するのもアリかもしれません。

あなたの本当の気持ちのため

最後に考えるのは、「あなたの気持ち」についてです。

どんな理由だったとしても、生涯を共に過ごすハズだったパートナーとの別れは、あなたに大きな衝撃を与えます。

生活が一変することで、ストレスが溜まることもあるでしょう。

将来への不安も相まって、心身共にボロボロになってしまうことだって有り得ます。

今は、「浮気相手を忘れられないなんて許せない!」という怒りや憎しみに包まれているあなた。

しかし、「許せない」という憎悪の気持ちは、「愛している」という感情の裏返しなのです。

今の勢いのまま別れてしまうことで、今より更に大きな喪失感が襲い掛かってくるかもしれません。

大きく深呼吸をして、「本当はどうしたいの?」と自分に問いかけてみてください。

「やり直したい」という、本当の気持ちに気づけるかもしれません。

もし、あなたが「旦那と一緒に居たい!」と思ったならば、諦めず、関係修復のために、努力してみましょう

それでも迷いがおさまらないあなたへ

でも最低な旦那のために、我慢をしていくのは辛いことですよね。

いくら子供のため、生活のためと言っても、もんもんとした気持ちは収まらないはず。

しかも、あなたにはきっとまだ旦那に未練はあるのでしょう。

結婚までした相手とはそんなに簡単に縁は切れないのも当然です。

もしわだかまりが消えない、誰かに話を聞いてもらいたいと思うなら、一度占い師に相談してみてはいかがでしょうか?

誰にも言えない悩みこそ、占い師の出番です。

私が厳選した占い師をピックアップしてご紹介しますので、あなたと旦那の未来をのぞいてみましょう。

旦那が浮気相手を忘れられない理由9選

男性にキスされる女性

そもそも、あなたの旦那は、一体なぜ「浮気相手を忘れられない」のでしょうか?

ここでは、浮気相手を忘れられない理由について、紹介していきます。

夫の気持ちを考えてみることで、関係修復に向けての道すじが見えてくるかもしれません。

妻と浮気相手を比較しているから

あなたの旦那は、あなたと浮気相手とを比較している可能性があります。

人間というのは、2つの選択肢があれば、自ずと「どちらが良いのだろうか?」「どちらがよりメリットがあるのだろうか?」と考えます。

自分にとって、よりいいものを選ぼうとするのです。

あなたが、これまでの人生で色々なものを比較し、選択してきたように、旦那が、あなたと浮気相手を比較することもまた、逃れられない人間の性だといえます。

人には誰しも、一長一短があります。

あなたには必ず、浮気相手にない長所があります。しかしまた同じように、浮気相手にも、あなたにない長所があるのです。

あなたの夫は、あなたにないものを浮気相手に見つけ、「浮気相手の方がいい」と思い込んでいるのかもしれません。

例えば、あなたは多くの努力と犠牲を払いながら、家庭内で「母親」や「妻」という立場を務めています。

これは、あなたの夫に対し、大きすぎるほどのメリットをもたらしているはずです。

しかし、それに慣れてしまった夫は、浮気相手に「女性」としてのメリットを強く感じている可能性があります。

あなたにだって「女性」としての側面はあるのに、長い年月の中で、それを忘れてしまっているのです。

あなたの夫の中で、あなたと浮気相手を比較したとき、女性としての魅力において、浮気相手が勝ってしまったのかもしれません。

だから、あなたの夫は、その人のことを忘れることができないのです。

家庭という規範から逃れたいから

旦那が浮気相手を忘れられないのは、「家庭」というひとつの環境から逃れたいからかもしれません。

人は誰しも、ひとつの環境に縛られることを苦痛に感じます。

それは、「家庭」という小さな枠組みにおいても同様です。

憧れの専業主婦になってみると、外出する機会が減り、意外と息が詰まってしまった、という話を聞いたことはないでしょうか?

案外、夫とケンカをした時に、パートの時間がいい息抜きになったりすることもありますよね。

夫も、同じような気持ちなのかもしれません。

あなたは、家庭内で色々なルールを定めすぎてはいませんか?

「お酒は1日1本まで」「趣味の時間は土日だけ」「欲しいものがある時は要相談」などのルールを、押し付けてはいませんか?

もちろん、家庭の維持のため、ある程度のルールは必要でしょう。

しかし、旦那は、そういったルールを苦痛に感じている可能性があります。

「逃げたい」「癒しが欲しい」「妻は敵だ」と思っているかもしれません。

そんなとき、なんでも許してくれる女性に出会うことで、自分にとっての逃げ道や癒し、味方だという気持ちが芽生えます。

そして、身体的にも、心理的にも、依存していってしまうのです。

スリルと刺激に満ちた関係だから

旦那が浮気相手を忘れられない理由として、「スリル」や「刺激」も挙げられます。

夫婦になって数年。逢うだけでドキドキと胸が高なったあの頃の記憶なんて、遥か彼方、遠い昔の思い出となっていることでしょう。

本来は、年齢を重ねるごとに落ち着いていくはずが、何歳になっても、あの頃のドキドキを求めてしまう男性が存在します。

そして、浮気に走ってしまうのです。

「愛する妻が居るのに、浮気をしている」「許されない関係に走っている」という背徳感が、まるでジェットコースターに乗っているようなスリルと刺激をもたらします。

平凡で平和な家庭との対比により、浮気によるスリル感は増していきます。

また、浮気相手との相性がよいと、得られる刺激はより大きくなります。

浮気したときの快感は、旦那の記憶に、まるで「脳内麻薬」のようにこびりつきます。

忘れたくても、忘れられなくなってしまい、「また会いたい」と執着してしまうのです。

本能に従ってしまうから

生物的・医学的に、「男性は浮気する生き物」であることが実証されています。

あなたの夫の浮気は、「オスの本能」である可能性があるのです。

生物は、本能的に、自分の遺伝子を残そうとします。

メスは、妊娠という「交配できない期間」があるため、複数のオスと交配するよりは、よりいいオスとの交配を望みます。よりよいパートナーを選び、よりよい遺伝子を残そうとするのです。

一方、ほとんどのオスは、「妊娠」という生命のリスクをもたないために、積極的に不特定多数のメスと交配しようとします。自分の遺伝子をなるべく多く残そうとするのです。

旦那の浮気は、このようなメカニズムによって成り立っています。

よい女性をキープしておきたい、その女性との遺伝子を残したいという本能が働いています。

それゆえに、旦那はいつまでも浮気相手のことを覚えているのです。

ストレスに弱いから

あなたの旦那が浮気相手を忘れられないのは、「ストレスに弱い」からかもしれません。

夫に対して、「なんでそんなことで落ち込んでいるんだろう」「そのくらいのケガで痛がるなんて、弱々しい人だな」と思ったことはありませんか?

一般的に、男性は女性よりも、ストレスや痛みに対する耐性が弱いとされています。

「家庭という規範から逃れたいから」の項目ともリンクしますが、男性は、家庭や仕事におけるストレスを感じやすく、「逃げたい」という衝動に駆られやすいのです。

自分が置かれている状況によって受けるストレスから、一時的に逃れるために、浮気に走ります。

浮気相手は、夫にとっての「避難場所」のような存在になってしまっているのです。

その存在は夫を大きく癒やしていたはずです。なかなか忘れられないのも、当然かも知れません。

自分勝手だから

旦那が浮気相手を忘れられない理由には、「共感性が低く、自分勝手だから」というのもあります。

男性は、女性に比べ、共感性が低いとされています。

「共感性が低い」というのは、自分の痛みには敏感で、相手の痛みには鈍感であるということです。

共感性が低いと、人の気持ちを汲むことができないため、自分勝手な行動が多くなります。

「なぜこの人は、こんなにも私の気持ちがわからないのだろう?」と感じたことがありますよね。

これは、あなたの夫の共感性が低いからなのです。

浮気をしている時も、同じことが起こっています。

共感性が低い夫は、浮気をすることによって、周りにどんな影響が及ぶのか考えることができません。

「あなたが悲しむ」とか、「家庭が崩壊する」とか、「浮気相手に対して迷惑がかかる」などというような、他人本位の思考をもつことが出来ないのです。

何よりも、自分の快・不快を優先しているため、このような状況になってもなお、「浮気相手のことが忘れられない」とうつつを抜かしているのです。

もちろん、世の中には、理性や倫理を優先し、自らを律することができる男性もいます。しかし、このような男性はごく少数ですし、前提として、浮気をすることもないでしょう。

他のことに充実感を感じていないから

旦那が浮気相手を忘れられないのは、他のことに充実感を感じられないからかもしれません。

人間誰しも、暇な時には、ついつい余計なことを考えてしまいます。

例えば、若かりし頃、自分が暇であればあるほど、彼氏が何をしているか気になったりしていませんでしたか?

人生において、「充実感」「充足感」というのは、大切な要素です。

物事にやりがいを感じられず、なんとなく退屈な日々を送っていると、簡単に手に入る刺激を求めたり、過去に得られた刺激を反芻するようになります。

これが、浮気に繋がる場合があるのです。

現在の夫が、家庭や仕事、趣味などで満ち足りていれば、浮気相手のことなど思い出す暇がなく、自然にそのことを忘れていくでしょう。

しかし、人生に充実感がなく、刺激を求め続けている場合、過去の浮気相手に囚われ続けてしまいます。

妻が冷たくて寂しいから

あなたは普段、夫に対して、どのような態度をとっていますか?

「ただいま」と言われても無視したり、子どもとばかりスキンシップをとったりしていませんか?

もしも、あなたが夫に冷たい態度をとっている場合、それが浮気の一因となっている可能性が考えられます。

「ストレスに弱いから」の項目でも述べたように、男性の方がストレスや痛みへの耐性が低いです。

更にいうと、女性よりも孤独感への耐性が低く、打たれ弱いとも言えるでしょう。

男性は、伴侶を失ったショックでうつ病に罹患する確率が、女性よりも高いというデータがあります。

つまり、男性は女性に比べ、「一緒に過ごすパートナーが居ない」ことへのダメージが大きいのです。

スキンシップレス・セックスレスの状態は、あなたが思っている以上に、夫の寂しさを募らせます。

その寂しさを、浮気で埋めていた夫。

あなたとの夫婦関係が修復されなければ、いつまでも浮気相手を忘れることは出来ないでしょう。

こうして、浮気を再犯してしまうのです。

トラウマやコンプレックスがあるから

あなたの旦那には、女性に対するトラウマやコンプレックスがありませんか?

旦那が浮気を忘れられないのは、そのトラウマやコンプレックスのせいかもしれません。

幼少期に母親との関係がうまく構築できなかった人や、思春期に女性との関わりをあまり持てなかった人などの中には、浮気グセがついてしまう人がいます。

たとえば、母親に冷たくされたとか、愛してもらえなかったという記憶がある男性は、現在も心のどこかで苦しみを抱いていることが多いです。

そのような男性の場合、母親に似た女性、あるいは正反対の女性に惹かれたりします。

もしかしたら、あなたの夫の浮気相手は、「過去のトラウマを癒やす存在」なのかもしれません。

その場合、あなたの夫は、浮気相手に過剰に固執するでしょう。

トラウマが強い男性は、寂しさから逃れることが難しく、依存的なまでに何度も浮気を繰り返してしまいます。

あなただけではどうにもならない場合は、心療内科などへの受診が必要となります。

男が忘れられない女の特徴11選

魅力的な女性

前の項目では、あなたの旦那が浮気相手を忘れられない理由を見ていきました。

ですが、「それだけじゃ納得できない!」と思う方も多いのではないでしょうか?

「そもそも、あんな女のどこがいいのかわからない…。」と思いますよね。

旦那が浮気相手を忘れられない原因は、旦那だけにあるのではありません。

あまり認めたくはありませんが、旦那にとって、浮気相手の女性が、さぞかし魅力的なのでしょう。

「一体、何がそんなに良かったの?」と思うあなたへ。

ここでは、「男が忘れられない女」の特徴を11個紹介していきます。

妻と正反対の性格

人は時として、恋人や妻とは正反対の人に惹かれてしまうことがあります。

二つの対象を比較したときに、差が開いていればいるほど、より強い魅力を感じるのです。

例えば、あなたが「良妻賢母」だったなら、あなたの夫の浮気相手は、超が付くほどの「ワガママ娘」かもしれません。

あなたの優しさに慣れてしまった旦那は、あなたへの感謝も忘れ、夫婦生活を「平凡でつまらない」と感じているのでしょう。

好きな女の子に振り回されるという経験が、新鮮で楽しくて仕方ないのです。

あなたと相手の性格が違えば違うほど、旦那は相手のことを忘れられなくなるのです。

「初めて」の相手

「初めての相手」も、思い出深く、忘れられない存在となりやすいです。

あなたにも、初恋の男性との懐かしい思い出はないでしょうか?

男性も同じです。

初恋や、初めてのデート、初めてのキスなどは、印象的な記憶として、強く頭に残ります。

そして、仮にその恋愛が成就しなかったとしても、強いトキメキを感じていたあの頃のことは、「いい思い出」として記憶されます。

若い頃の恋愛で味わう甘酸っぱさは、もう二度と経験できないという切なさも感じさせますよね。

このような感覚が強い人は、「忘れられない恋愛」として、何歳になっても初恋の相手を覚えているのです。

好みの見た目

一般的に、「女性は聴覚で、男性は視覚で恋をする」といわれています。

男性は、認識において視覚が優位に働きます。視覚を使って、モノゴトの良し悪しを決めるのです。

なので、「可愛いな」「見た目がタイプだ」と認識した女性に対し、より高い評価を与えます。

また、見た目はそうカンタンに変わるものではありませんので、よい印象はいつまでも続きます。

それゆえ、相手のことが忘れられなくなるのです。

ちなみに、男性の方が浮気をしやすいのは、視覚優位のため、目移りしやすいからだといわれています。

身体と心の相性がイイ

友達でも職場の同僚でも、フィーリングや価値観、考え方が合う人というのは、いつまでも一緒に居たくなるものですよね。

もちろん、それは恋愛関係でも同じです。

更に、恋愛関係となると、それに「身体の相性」というのが加わります。

男性は、女性よりも性欲が強く、刺激や快楽に弱いので、身体の相性を重要視します。

身体の相性がいい相手のことは、いつまでも考えたり、執着したりします。

恋人や妻と、なんだかギクシャクする。ベッドの上でも楽しめない。

そんな男性は、過去に出会った「相性のイイ」女性に、思いを馳せ続けるのです。

もう二度と会えない

男性は、女性よりも「過去を引きずりやすい」とされています。

それゆえ、もう2度と会えない相手に対し、特別性や神聖性を強く感じます。

例えば、昔の恋人が結婚したと聞いたとき、大抵の女性は「へぇ、良かったね」程度の感想しか抱きませんが、男性は、強い衝撃とショックを感じることも多くあります。

他にも、家族の反対や遠距離などで、お互いに別れたくなかったのに別れた女性、亡くなった恋人や伴侶などに対し、強く思いを馳せるのです。

いつまでも思い出の人が胸の内に残り続け、新しい恋に踏み出せない男性もいます。

一途で献身的

古臭い考えではありますが、今でも日本の男性は、尽くすタイプの女性を好む場合が多いです。

女性に対して、一途さや献身さを求めているのです。

誤った意味での「神聖視」や「特別視」が、このようなステレオタイプの女性像を生み出しています。

このような男性は、女性に対して無意識に、「母親のような愛は、無償で受けられるもの」「女性は、自分を必ず救ってくれるもの」という、過度な願望や欲望を押し付けています。

また、女性よりも男性の方が心身の痛みへの耐性が低く、弱っている時に優しくされた時にトキメキやすいです。

「女性は尽くして当たり前」と勘違いしているため、一途で、自分に対して献身的な女性のことを忘れることができず、「あの人こそ理想の女性だった」と思い続けてしまうのです。

交際期間が長い

当たり前のことですが、長く付き合えば付き合うほど、思い出は増えてゆき、記憶は深くなっていきます。

長く交際していたというのは、多くの場合、相性が良かったということでしょうから、「結局、あの人と付き合っているときが一番良かったなあ」と振り返りがちです。

しかし、例外として、短期間の付き合いでも、鮮烈な記憶として男性の心に残る場合があります。

強烈な出来事は、たとえ一瞬のことでも、脳裏に深く刻まれます。

浮気などの、スリリングで刺激的な関係性は、忘れられない思い出として、あなたの夫の胸にいつまでも甘く突き刺さることでしょう。

大切な絆がある

男性は、自分と同じ志をもつ人に惹かれます。

場合によっては、恋愛に発展することがなくとも、大切な仲間として、男性の心に残り続けることもあります。

仕事のプロジェクトを一緒に達成した同期や、学生時代に部活を一緒にやり遂げた仲間に対し、恋愛感情なしに、「大切な友人」「大切な仲間」として、特別な気持ちを持ち続けます。

そして、時には、色恋よりも大切な絆が生まれることもあります。

その結果、妻から関係を危惧されたり、嫉妬されたりして、問題が発生してしまう場合もあるのです。

自分と違う価値観を持っている

「人間は、自分と遠い遺伝子をもつ存在を選びやすい」ということが、生物学的に証明されています。

自分にはない性質をかけあわせて次世代に遺伝させることで、より強い個体を生み出そうとするのです。

それ故、自分にはない価値観や個性を持つ相手に対して、強い執着心を覚えます。

そのような相手は、「理由はわからないけど、なぜかあの人のことが忘れられない」というような記憶となって、男性の脳に残り続けるのです。

母親に似ている、もしくは真逆

極度のマザコンなど、母親との関係性に問題がある男性は、母親に似ている女性や、母親とは真逆の女性に惹かれる場合が多いです。

このような男性は、母親への気持ちが異常な状態となっており、愛情に飢えていたり、過度に反発的だったりします。

「母親に似ている女性を好きになる」場合は、母親からもらえるような無償の愛情に飢えています。

女性依存や、モラル・ハラスメントなどの問題行動を起こす場合があるので、注意が必要です。

参考:「モラハラ夫」に要注意!

反対に、「母親と似ていない女性を好きになる」場合は、母親との関係がうまくいっておらず、女性恐怖症になっているケースが大半です。

このタイプの男性は、恋愛や結婚を避けることも多いです。

高嶺の花

男性には、原始的な生物だった頃の「狩猟本能」が残っています。

それゆえに、みんなの高嶺の花である、ハイスペックな女性のことを、本能で狙おうとします。

まるで、狩りをするような気持ちになるのです。

レベルの高い女性を手に入れることは、自分のステータスの向上にもつながります。

特に、いわゆる「意識高い系」の男性や、三高(高身長・高収入・高学歴)の男性などは、自分と同レベル、もしくは自分より高いレベルの女性を求めようとします。

そして、プライドが高い男性ほど、別れた女性に執着する傾向があります。

このような男性は、レベルの高い女性と別れてしまった時、自分のステータスも低下したと考え、単なる失恋以上のショックを受けます。

そして、自分のステータスを守りたいがために、ストーカー的な行動に走る場合もあるのです。

「男の本能」が浮気相手を忘れない!

仲の悪いカップル

浮気をされたという事実だけでも、充分腹立たしいのに、「あれはもう思い出になったから、大丈夫!」なんて言われようもんなら、誰だってハラワタが煮えくりかえること必至です。

こちらからすれば、「思い出にするんじゃなくて、忘れてしまえ!」と、当然思いますよね。

浮気という不貞行為さえも、思い出として心に残そうとする男性。

一体なぜ、思い出にしようとするのでしょうか?

それは、自分の本能に抗えないからなのです。

次の項目では、男性が、浮気という出来事に執着し、「思い出」にしようとする理由を述べていきます。

男は「過去の恋」を忘れられないから

前述した通り、男性は、女性に比べ、過去への執着が強いです。

女性は、過去の恋愛を「どうでもいい記憶」と感じることが多いですが、男性はそうではありません。

刺激的でスリルに満ちた、浮気という体験を、「楽しかった思い出」として捉えてしまいます。

甘酸っぱい思い出や、一時の火遊びとして認識しているため、罪の意識も薄いです。

また、男性は、初恋の人や昔の恋人の記憶も鮮明に覚えています。

今の恋人や妻に対し、昔の楽しかった思い出をうっかり話してしまい、イライラさせてしまうのです。

男は武勇伝を語りたいから

男性は、競争心が強いです。これは、本能によるものです。

自分が優れているということを常にアピールし、相手に対してマウンティングを取ります。

「俺は仕事ができる」「俺は年収が高い」などと言っているうちはまだいいのですが、これが恋愛にまで発展してしまうことがあります。

つまり、浮気や女遊びでさえ、男としての強さの比較対象にしてしまうのです。

こうなってしまうと、男友達に「俺には今、何人もの女がいる」なんていう、しょうもないアピールをします。

悪い遊びをしていたことを自慢する、勘違い男性も多いですよね。「昔はワルだった」なんていう自慢をする男性です。

このような男性たちは、自分の強さや優位性を他の男性に見せつけるため、自分勝手な尺度によって己の力を誇示するのです。

浮気を悪いこととは思っておらず、むしろ「自分の歴史のひとつ」と捉えてしまっています。

男は女性をキープしたいから

女性は、一度妊娠すると、出産するまでは、他の男性の子供を作ることができません。

それゆえ、本能的に「よい父親選び」をしようとします。

一方男性は、複数の女性をキープしたがります。

なぜなら男性は、妊娠や出産のリスクなく、遺伝子を残すことができるからです。

むしろ、多様な雌と交わることによって、より優れた個体を残すことができるため、「質より量」的な恋愛をします。

その男性が子供を欲しいわけではなくても、そうした本能に振り回されるのです。

このように、浮気したことを「忘れられない」のではなく、関係をキープし続けることがあります。

同時進行する可能性だけでなく、今の妻や恋人と別れた後の「保険」として考えている可能性もあるでしょう。

男は悪気がないから

男性は、女性よりも「共感力」が低いです。

例えば、あなたがヘコんでいるとき、「女友達は気づいて声を掛けてくれるのに、なんで夫は気づかないのだろう」と思ったことはありませんか?

これが、共感力の低さです。

共感力が低いと、悪気なく「相手が嫌だと思うこと」をしてしまいます。

思ったことをすぐ口にするなど、考えるより先に行動し、問題を起こしてしまうのも、共感力の低さが原因です。

この手の男性は、「いつまでも浮気相手のことを忘れない」という事実があなたを傷つけるということを、そもそもわかっていないのです。

「いや、そんなまさか…」と思いますが、そういう男性はたくさん居ます。

悪気のない悪というのは、時に、故意に行う悪よりも、「害悪」になり得るのです。

浮気相手を忘れてもらうためには?

こちらを向く男性

「浮気相手を忘れられない」という旦那に対し、あなたがショックを受けるのは当然です。

だってあなたは、生涯を共にすると誓いあった「パートナー」なのですから。

しかし、今は「忘れられない」と思っている夫も、いつかは浮気相手を忘れる時が来るはずです。

男性が浮気相手を忘れるのには、時間がかかるのです。

死ぬまで忘れないままの人もいるかもしれません。しかし、年を経るに連れ、忘れていく人の方が多いはずです。

特に、40~50代以降になると、性欲が減退するため、女性そのものに興味がなくなる場合も多いです。

しんどいかもしれませんが、長い目で見ていきましょう。

いっぽうで若いうちから浮気をせず、仮にしたとしても浮気相手のことを忘れることができ、浮気を繰り返さない男性も居ますよね。

このような男性は、自分を律することができている男性です。

あるいは、家庭生活にストレスを感じていなかったり、仕事や趣味に熱中していたりして、浮気する必要性を感じていません。

このように、あなたの努力によって、浮気相手を忘れるまでの時間を短くできる場合があります。

旦那がストレスなく家庭生活を送れているか、何か悩んでいることはないか、ちゃんと把握できていますか?

あなたが親身になることで、旦那の心は癒やされ、満たされていきます。

浮気をした夫。浮気相手を忘れられない夫。

カンタンに許せないのは当然です。

しかし、だからといって、ずっと夫を突き放していては、状況は改善していきません。

まず、あなたがキチンと向き合うことによって、旦那もあなたの方を向くことができます。

そうすることで、旦那も浮気相手のことを自然と忘れていくのです。

旦那の浮気を繰り返さない方法3選

女性にキスする男性

旦那が浮気を繰り返さないためには、もちろん何よりも、旦那自身が変わっていくことが大切です。

しかし、「誠意を見せてよ」と一方的に投げるだけでは、現状はなかなか変わらないものです。

もう二度と、浮気をされたときの気持ちを味わいたくはありませんよね。

そのためには、あなたの努力も必要なのです。

あなたからの働きかけで、旦那の浮気を止めることができます。

次の項目では、その方法を紹介していきます。

「最高の女性」になる

結婚して数年。あなたは、女性としての魅力を失いかけてはいないでしょうか?

まず、一番大切なことは、あなたが夫にとっての「最高の女性」になることです。

「男が忘れられない女の特徴11選」で示した通り、男性にとって忘れられない女性には、たくさんの特徴があります。

そうです。あなたが「忘れられない女性」になってしまえばいいのです。

全てを取り入れることは難しいでしょう。あなたのできる範囲で構いません。

まずは、夫と出逢った頃のトキメキを思い出してみましょう。

そして、自分の長所を伸ばしたり、短所を改善したりして、女としての美しさや色気を取り戻すのです。

夫婦という関係性に甘んじて、怠惰になることなく、己を磨き、努力することが大切です。

余裕を持って振る舞う

次に大切にしたいことは、あなた自身が「心に余裕を持つ」ことです。

家庭生活の維持は、本当に大変です。

家事や育児、お金の管理。時には義両親の介護など、様々なことを同時に行うあなた。

心身共に余裕を失ってしまうのは、当然です。

しかし、たまったストレスの矛先が旦那に向いていないかどうかには、注意しないといけません。

「あれをして」「これはダメ」と、さまざまなルールや制約で、旦那を縛り付けてはいないでしょうか?

もちろん、家庭を守る上で、お互いにルールを守ることは大切です。

しかしそれは、夫婦関係の維持のためのルールです。 

命令口調になっていたり、態度が横柄になっていたりしては、旦那も愛想を尽かし、嫌気がさしてしまいます。

それが、浮気につながるのです。

ルールを作るなというわけではありません。

旦那をストレスのはけ口にせず、カリカリしないよう、おおらかな態度で接することが大切なのです。

そして、やるべきことを押し付け合うのではなく、協力し合うことを念頭に、生活を営んでいきましょう。

思いやりと気配りを忘れなければ、旦那の浮気は繰り返されないでしょう。

互いに心から向き合う

最後に大切にすべきなのは、「旦那のことを、一人の人間として尊重する」ということです。

結婚生活が長くなればなるほど、相手が元は他人であったことを忘れ、適当な扱いをしてしまいがちです。

旦那の心の声や想いに、ちゃんと向き合えていますか?

相手を大切にする気持ちが、いつからかおざなりになっていないでしょうか。

真に向き合うことは、羞恥心を曝されることにもつながります。お互いに、傷つく覚悟もしなければなりません。

ですが、いつまでも向き合うことを恐れていては、問題解決にはつながりません。

浮気は、精神のバランスや、夫婦関係の状況と、深くリンクします。

あなたが、改めて旦那の心に触れ、寄り添おうとしたとき、本当の信頼関係が生まれます。

あなたたちが、心から信じられる者同士であれば、どれだけ浮気症の旦那であっても、あなたを傷つけるようなことはしません。

あなたの誠意と覚悟が、あなたたち2人の未来を変えるのです。

まとめ

この記事では、

について紹介しました。

浮気相手が忘れられない夫と、別れてしまうことはカンタンです。

しかし、別れた後には、きっと様々な困難があなたを待ち受けるでしょう。

まずは、冷静になって、どうするべきか考えてみることが大切です。

「別れずに、がんばってみようかな」と思えたなら、夫婦関係の改善に向けて、努力していきましょう。

旦那を愛し、お互いに思いやることで、浮気問題は解決するはずですから。

それでもまだ旦那と続けていけばいいのか迷うなら、一度誰かに相談してみましょう。

身内には相談しづらい、でも自分一人では抱えきれないという場合は、占い師に相談するのも一つの手です。

私みずほが厳選した占い師をご紹介しますので、一度ご覧になってください。

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